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大阪本社・加工場

2024.02.10

【現品紹介】青と紫が溶け合うインド産高級墓石「バハマブルー」とは?特徴と本社現品のご紹介

大阪石材が誇る墓石現品シリーズ第⑦弾!

 

これまでご紹介したインド産墓石は、鮮烈な赤い大理石風墓石「幻彩紅(マルチカラーレッド)」や、粗削りな表面と研磨した中層部分のコントラストを楽しむ深緑の墓石「M1H」などがありました。

 

今回ご紹介したい墓石は、「幻彩紅(マルチカラーレッド)」のようなインパクトのある大理石風でありながら、墓石にするとシックで趣がある雰囲気を醸し出すという奇跡のインド産高級墓石「バハマブルー」です。

一つとして同じ模様はない「バハマブルー」のおすすめポイントをご紹介していきます。

ほかのインド産墓石についてはこちらから⇩

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「バハマブルー」の特徴①:世界的に珍しい青色の大理石風墓石

先日、「幻彩紅(マルチカラーレッド)」をご紹介したのですが、この「バハマブルー」は、その青色版だと思っていただけるとわかりやすいです。

 

青と紫の色目が「マーブル模様」を構成していて、いつまで見ていても飽きないデザインをしています。

 

「バハマブルー」のような大理石風墓石は、色目の合わせ方から同じものは一つとしてなく、世界で1つしかないお墓を追求したい方におススメの石種です。

 

 

「バハマブルー」の特徴②:インパクトがありながらもシックな印象

大理石風墓石は、その見た目のインパクトから墓石に向かないのでは?と思われる方も少なくありません。

 

しかし、「バハマブルー」は墓石にするとよりシックな雰囲気になります。

 

なので、「個性が伝わるお墓にしたいけど、嫌みがなく落ち着いた感じにしたい」という方にはこの上ない墓石になります。

 

「バハマブルー」の「ファントー二」施工例

 

大阪石材は関西で唯一、立体彫刻技術「ファントー二」を保有しています。

最近トレンドの洋風のデザイン墓石に施すと非常に華やかになることから、お客様からたくさんのご要望をいただいております。

上の2つの写真は、大阪石材1階で見られるバハマブルーの「ファントー二」の彫刻サンプルです。

文字や動物などに限らず色々なものが彫刻可能です!

ファントー二についてはこちらから⇩

バハマブルーの現品紹介

 

大阪石材は、本社の3階に現品墓石を展示しているのですが、現在「バハマブルー」も展示しており、実際に見学・予約・購入していただくことが可能です。

最後に

今回は、青と紫の大理石風墓石「バハマブルー」をご紹介しました。

 

インパクトのあるデザインでありながらも、嫌みがなくむしろ落ち着いた印象を感じる墓石は世界を探しても「バハマブルー」しかありません。

「バハマブルー」以外にも、国内外問わず幅広く墓石を揃えていますので、どんな現品があるのか一度見てみたいと思われた方はお気軽にお問い合わせください。

大阪石材の現品をまんべんなく見てみたい方はこちらから⇩

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