【現品紹介】大阪石材の現品唯一の韓国産墓石「陰城（いんじょう）」とは？特徴と本社現品のご紹介

大阪石材が誇る現品紹介シリーズ第⑯弾！

 

先日は、新しい産地である「モンゴル」で採石された、青と黒の石目が映える「天翔青（てんしょうあお）」をご紹介いたしました。

 

今回ご紹介したい現品墓石は、また新しい産地でありながらも、大阪石材で展示している唯一の韓国産墓石「陰城（いんじょう）」です。

 

今K-popやドラマでノリに乗っている韓国で採れた石をご紹介いたします。

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「陰城（いんじょう）」の特徴①：大阪石材に置いている現品唯一の韓国産墓石

この「陰城（いんじょう）」は、現在大阪石材に置いている唯一の韓国産墓石です。

 

グレーよりかは白っぽい石目で、柔らかい雰囲気が感じられます。

 

現品の中では比較的ハードルが低く求めやすい石種で、お墓本体にはもちろんなのですが、巻き石（お墓の土台となる石）として使用するのも人気です。

 

 

「陰城（いんじょう）」の特徴②：国産の銘石「大島石」に似ている

「陰城（いんじょう）」は、四国の銘石である「大島石」に似ているという点で有名です。

 

「大島石」は、墓石の中では「庵治（あじ）石」と同じように最高級品として扱われており、四国を代表する銘石となっております。

 

金額としても高めに設定されているので、とっつきにくい点があるのですが、その反面「陰城（いんじょう）」は上でも述べたようにお求めいただきやすいので、巻き石と合わせて全て「陰城」にすることも可能です！

 

 

「陰城（いんじょう）」の現品紹介

 

大阪石材は、本社の3階に展示室を設けていて、現在「陰城（いんじょう）」も展示しており、実際に見学・予約・購入していただくことが可能です。

 

 

最後に

今回は、韓国産墓石「陰城（いんじょう）」をご紹介いたしました！

「陰城（いんじょう）」以外にも、国内外問わず墓石を展示しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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