【５月６日】大阪石材の「re産（うぶ）」と「南大阪店」が読売新聞で取り上げられました！

5月6日の読売新聞で、大阪石材のオリジナル墓石である「re産」と「南大阪店」が特集されました。

 

 

2025年に開催される「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマにした大阪万博へ動き出している中で、SDGsを達成しようと努力する企業・学校・自治体・個人の間で「共創チャレンジ」という取り組みが行われています。

 

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その取り組みの一環として、大阪石材が商標登録している次世代のお墓「re産（うぶ）」と「南大阪店」が紹介されました。

大阪石材は、石材加工を海外に委託することよる「産業の空洞化」や時代の流れに伴う「石材業界の衰退」などを鑑みてもっと振興していけないか・・・と考え、本来捨てられるはずの「撫（な）で」と呼ばれる模様が入った石に新たに価値を見出し、次世代のお墓として「re産（うぶ）」と名付けました。

”お客様に原石から選んでいただく”という一般的なお墓づくりの概念からかけ離れた工程になるので、「フルオーダーのお墓」ということで徐々に人気を獲得しています。

 

大阪石材　南大阪店では石を加工する工程で出た捨てるはずの端材を店頭に並べて、自由に持って帰っていただけるような体制を整えているなど、ロスを減らす取り組みをしています。

 

また、店頭にはKawasakiの「ZXR」を模ったモニュメントもございます。

大阪石材南大阪店のホームページはこちら

https://osakasekizai-minamiosaka.com/

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ぜひ一度遊びに来てください！

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