【地域の声を大切に】大阪石材と地域の方々との繋がりとは？

大阪石材は「町の石屋さん」を目指していて、普段お世話になっている方や地域の方々とより親密になれればと考えています。

 

その一環として、地域のイベントに出店させていただいたり、お寺様で開催されるお祭りのお手伝いなどをさせていただいています。

 

中には「そんなこともしていたの！？」とびっくりされたりすることもあるので、今回は大阪石材が大切にしている地域活動の部分をご紹介していきます。

 

大阪石材と地域の方々との繋がり4選

 

1、墓地委員さんとの繋がり

まず1つ目に、墓地委員さんとの繋がりについてです。

 

大阪石材は「お墓」を主軸として扱っており、地域にある墓地を運営されている委員会さんと親しくさせていただいております。

 

実際に工事に入らせていただいたり、墓地管理のお手伝いなどをさせていただくに伴って「指定石材店（墓地専属の石材店）」に任命していただいたりもします。

中にはありがたいことに、大阪石材の看板を置かせていただいている墓地もあったりと日々支えていただいております。

 

2、お寺様などとの繋がり

 

2つ目に、お寺様との繋がりについてです。

 

大阪石材は、支店を構えさせていただいている「野崎観音」さんを筆頭に、お寺様と親しくさせていただいております。

 

特に新しく入った社員は、ご挨拶も兼ねてイベントのお手伝いをさせていただくことが恒例行事となっていて、普段お世話になっている分のささやかな恩返しをさせていただきます。

 

3、地域イベントでの繋がり

 

3つ目に、地域イベントでの繋がりについてです。

 

大阪石材は、地元の町おこしイベントや大規模のイベントにブースを出店させていただき、お墓に限らず石に触れることがないという方にも大阪石材を知っていただきたいと思い活動しています。

 

ハート形の岡山県の銘石「万成石」をみんなで磨く「ラブストーンプロジェクト」や、世界最高級の石として知られる庵治石を使った「石ランプ作り」などを展開させていただいていて、毎度大盛況いただいております。

 

特に「ラブストーンプロジェクト」は子供たちに大人気で、ただただ石を磨くだけの作業に1.2時間没頭する子供さんがいたりして、それに伴って保護者の方々が興味を持たれることが多いです。

こういう所から石材店に対するハードルを下げていければいいなと考えています。

 

 

4、大学などとの繋がり

 

最後4つ目が、大学などとの繋がりについてです。

 

大阪石材は毎年新卒の学生さんを採用する文化が根強く、採用やインターン誘致の面で大学様と関わらせていただくことが非常に多いです。

石材業界は周りの業界と比べて10年遅れていると言われているほど変化が少ない業界なので、常に新しい風を取り入れようとこの姿勢を貫いています。

 

大阪石材の学生との繋がり・インターンの詳しい内容はこちらから（大阪石材リクルートアカウント）

 

また、近畿大学さんの中にある学生と企業の共同スペースである「THE GAREGE」に登録させていただきセミナーや設備などを利用させていただいたりなど、学生さんだけでなく企業様と交流させていただける場も大事にしています。

 

気になる所がございましたら大阪石材まで

今回は、大阪石材が大切にしている地域との繋がりについてご紹介させていただきました。

 

石材店は普段親しむことのないカテゴリにはなりますが、少しでもハードルを低くして魅力を感じていただけるよう活動しています。

 

ご紹介した内容についてご質問等あればお気軽にお問い合わせください。

 

大阪石材の詳しい内容はこちらから⇩