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大阪本社・加工場

2024.11.11

【現品紹介】赤色系なのに重厚感!インド産の高級墓石「ニューインペリアルレッド」とは?特徴と本社現品のご紹介

大阪石材が誇る現品紹介シリーズ㉛弾!

 

兵庫県の銘石である「本御影(ほんみかげ)」を最後に半年ほど空いてしまいました。

 

その間、インド産人気墓石「M1H」国産墓石である「天竜石」などの問い合わせが相次いでいたのですが、石材店に勤めている身としても本当に魅力的な石だなと思います。

 

インド産墓石「M1H」の詳細は⇩

 

国産墓石「天竜石」の詳細は⇩

 

この空白の期間にも多種多様な現品を揃えていたのですが、一際目を惹く石種が入荷しました。

「新・最上級の赤」といういかにもな名前を持つインド産高級墓石「ニューインペリアルレッド」をご紹介いたします。

「ニューインペリアルレッド」の特徴①:「赤い墓石といえばこれ!」といえるぐらいの知名度

赤い墓石といえば、大阪石材ではインド産墓石「幻彩紅(マルチカラーレッド)」なども展示しているのですが、「ニューインペリアルレッド」の方が赤みが強いです。

幻彩紅(マルチカラーレッド)

ただ、彩色の強い赤というよりは、シックな印象を受ける深みのある赤なので墓石にしても違和感を感じません。

石材業界では、赤い墓石=ニューインペリアルレッドという認識の方も多く、知名度・人気ともに第一線を走り続けています。

 

「ニューインペリアルレッド」の特徴②:石質がトップクラス

「ニューインペリアルレッド」はとにかく硬く、石質がトップクラスです。

墓石によっては、経年劣化で石が欠けてきたり色合いが変わってきたりするのですが、「ニューインペリアルレッド」は非常に硬く丈夫なので他の石種に比べるとそういった問題が出てきにくくなっています。

 

「ニューインペリアルレッド」の特徴③:デザイン墓石にうってつけ

「ニューインペリアルレッド」は、デザイン墓石にかなりおススメできる石種となっています。

実際に本社3階の「展示場」にある「ニューインペリアルレッド」も、大阪石材のオリジナルデザインで一番人気な”オールト型”にしていて、現実に建立した時のイメージがしやすくなっております。

他の墓石デザイン事例については⇩

 

「ニューインペリアルレッド」本社現品のご紹介

大阪石材は、本社の3階に現品墓石を展示しているのですが、ご紹介した「ニューインペリアルレッド」も展示しており、実際に見学・予約・購入していただくことが可能です。

 

最後に

今回は約半年ぶりとなる現品紹介で、インド産高級墓石である「ニューインペリアルレッド」をご紹介いたしました!

ネットや紙媒体で見れたとしても、現物を見られる場所はなかなかレアなので、気になる方はお気軽に大阪石材本社3階「展示場」へお越しください。

 

大阪石材の現品をまんべんなく見たい方はこちらから⇩

 

その他インド産墓石についてはこちらから⇩

 

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