【現品紹介】ちょうどいい色合いの中国産墓石「551」とは？特徴と神戸店現品のご紹介

大阪石材　神戸店の現品紹介①

大阪石材は、神戸に支店を構えていて、お墓の現品墓石やお墓の仕組み紹介のパネルを設置しており普段馴染みのないお墓についての知識を深めることができます。

また、現品墓石以外にも、国内に限らず世界の石種のパネルを揃えていますのでお気に入りの石を吟味できます。

今回は、神戸が誇る墓石現品の中から1つご紹介いたします。

墓石業界でも圧倒的にシェアが多い中国産の墓石で、紺色に近いような珍しい色合いが特徴的な「551」です。

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「551」の特徴①：絶妙な色合い

「551」は、一応黒系墓石に分類されるのですが、黒とグレーと青を混ぜたような色合いで見方によって捉え方が変わります。

グレー系だと青みがあるものであったり、黒系は他の色が混ざらず真っ黒なものが多いのですが、「551」のような様々な色が混在していても調和するような石種は本当に珍しいです。

なので、「特定の色に偏っていないけど調和していてこだわりが見える色味がいい」という方には本当におすすめです。

 

「551」の特徴②：彫刻が映える

「551」は黒系墓石ということもあり、彫刻が映えます。

 

神戸店にある現品にも犬のファントー二彫刻を施しているのですが、このように黒系の墓石は表面を削ると色が薄くなり、形が際立ちます。

犬以外にも、お花などの植物系や生前大切にされていたモノを彫刻することができます。

 

ファントーニ彫刻についてはこちらから⇩

 

「551」の大阪石材神戸店現品のご紹介

 

大阪石材　神戸店は1階に現品墓石の展示スペースを設けていて、「551」も展示しており見学・予約・購入が可能です。

最後に

今回は、唯一無二の色合いを持つ現品墓石「551」をご紹介しました。
「551」以外にも、多種多様な石種を揃えていますので、お気軽にお問い合わせください。

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