【由緒あるお寺で】野崎観音（慈眼寺）の永代供養ってなにがあるの？種類と内容をご紹介

大阪石材は、大阪府大東市野崎にある1000年続くお寺「野崎観音」に支店を構えており、野崎観音さんの指定石材店として墓地やご供養のご相談を承っております。

 

前回の永代供養墓「野桜」に続き、野崎観音にある永代供養をご紹介いたします。

 

「野桜」についてはこちらから

 

野崎観音墓苑では3種類の永代供養をご用意しており、お客様のご意向に沿えるようなご供養の形態を選んでいただけます。

 

今回は、それぞれの特徴をご説明します。

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野崎観音での永代供養に関するお問い合わせはこちらから

野崎観音の永代供養①：「納骨堂」

まず1つ目が「納骨堂」です。

システムとしては、

 

お骨壺のまま、個別の30年間安置

 

その後、お遺骨を取り出して合祀する

 

という形となっていて、一番スタンダードな永代供養の形態になります。

 

野崎観音の永代供養②：「樹木葬」

2つ目は「樹木葬」です。

桜の木の下にお骨を納め、ご納骨した後に石のプレートを設置するような形です。

 

プレートには、ご戒名やお名前、生年月日はもちろんなのですが、「お花」や「動物」などをワンポイントで彫刻できます。

 

最近流行りなこともあり、お問い合わせが多くなってきています。

 

野崎観音の永代供養③：「福聚葬（合祀）」

最後3つ目は「福聚葬（合祀）」です。

 

「合祀」とは、お骨壺のままではなく、他の方々と同じところにお骨を納めることをいいます。

 

ご納骨の記録として、プレートに彫刻することも可能です。

 

野崎観音の永代供養は大阪石材まで

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、野崎観音墓苑で承っている3種類の永代供養をご紹介しました。

 

永代供養は現在のご供養のトレンドということもあり、日々たくさんのお問い合わせをいただくようになりました。

 

文面では伝わりきらない所もあるので、ぜひ「野崎観音」まで足を運んでみてください。

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