【高槻店限定】展示している現品墓石を6点ご紹介！

こんにちは！大阪石材です。

 

大阪石材は東大阪にある本社以外にも7箇所の拠点があり、ほとんどの店舗で墓石の現品を展示しているのですが、今回は高槻店の現品墓石をご紹介させていただきます。

 

大阪石材高槻店の現品墓石６選

 

1、庵治石（細目）

 

1つ目は、「庵治（あじ）石」です。

 

「庵治石」は国産墓石の中で最高級の位置づけで、高槻店で展示している分は庵治石の中でも最上ランクの「細目」と呼ばれる石目が細かい部類です。

 

「斑（ふ）」という模様が特徴的で、世界最高級の石材と言われています。

 

「庵治石」の詳しい内容はこちらから

 

2、山西黒＆1168

 

2つ目は、「山西黒」と「1168」という石種を合わせたデザイン墓石です。

 

 

「山西黒」は中国産の黒系墓石で、「1168」も同じく中国産で上でご紹介した「庵治石」と少し模様が似ていることから”中国庵治”と呼ばれたりもします。

 

こちらは、2種類の石種を合わせられるデザインとなっています。

 

3、アーバングレー（オールト）

3つ目は、「アーバングレー」という石種の大阪石材オリジナルデザイン「オールト型」です。

 

こちらは、本社にも展示している現品と同じものになります。

 

 

「アーバングレー」の詳しい内容はこちらから

 

4、1704

4つ目は「1704」です。

 

こちらも中国産墓石で、石質が良く選ばれる方が非常に多いです。

グレーよりは青っぽい見た目から「青御影」と呼ばれることもあり、見栄えもすごくいいです。

「1704」　の詳しい内容はこちらから

 

 

5、アーバングレー（地上カロート型）

 

5つ目は、同じく「アーバングレー」の地上カロート型になります。

 

地上カロートとは地上に納骨室を構える形で、お骨壺をいつでも取り出せる様式となっています。

 

6、天山石

最後は、「天山石」です。

佐賀県産の墓石で、大阪石材の中でもファンが多い石種となっています。

 

石質・見た目などが申し分ない評価を得ており「理想の石」と言われたりもします。

 

「天山石」の詳しい内容はこちらから

最後に

今回は、大阪石材　高槻店で展示している現品墓石を6点ご紹介いたしました。

 

お客様にご要望いただいた石種で参考図面を作らせていただくのですが、やはり実物を見るのとでは大きな違いが出てきます。

 

お墓の建立をご検討の際は、一度高槻店までお越しください。

 

庵治石と大島石に関しては、大型モニターで丁場（採石場）を見学できます。

 

 

現品墓石のご見学については、ぜひご予約ください。

 

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